|
世界各国の当該研究分野のトップレベルの研究者と対等に話せるだけのコミュニ ケーション能力,専門知識を学ぶ。
|
|
他国,他大学の学生および研究者との交流により,自分自身の能力,スキルを向上させ,自学自習・研究遂行のモチベーションを高める。
|
|
研究室ゼミ,オープンセミナーなどにより,プレゼン能力を高めると共に,異なるものの見方学ぶ。
|
|
積み上げ型学問(工学)と多様な対象物の知識蓄積型学問(農学)の融合学習によって,新しい発想を生む力をつける。
|
|
研究室内(他研究機関も含む)で複数の研究グループ(各グループ3人〜5人)を構成し,グループミーティングで自由な議論を行い,問題解決能力を養う。
|
|
問題解決能力だけでなく,課題設定能力を養えるだけの知識と経験を習得する。
|
|
新規の研究室メンバー(新4回生,新大学院生)は,農産物,食品に対する工学的見方を,研究グループ内での継続的議論を通じて修得・自学自習する。
|
|
メンバーは,グループミーティング,ゼミ,学会等の議論において,既成概念にとらわれず,物事の本質を自分の目でしっかり と科学的に見る力を養う(「自由の学風」の継承)。
|
|
4回生は課題研究(卒論)を履修し,卒業までにその研究を学会発表する。
|
|
修士課程の大学院生は,2年間に1報以上International Journalに研究内容を投稿する。
|
|
博士課程の大学院生は,3年間に3報以上Internatoinal Journalに研究内容を投稿し,そのうち1報は必ず「掲載可」あるいは「掲載」されるものとする。 |